2017/11/29

『スタミュ(高校星歌劇) (全12話)』/アニメ


「夢をあきらめる方法なんて知らない」

あらすじ

雨の降る綾薙学園の文化祭に高校見学に来ていた星谷悠太は、そこで野外ステージで踊る一人の高校生をみつける。それは彼にとって人生を大きくゆるがす出会いだった。「あこがれの高校生」のように踊りたい。その一心で受験をし、彼は晴れて音楽専門の高校、綾薙学園に入学するのだが……。

おすすめポイント

青春学園ドタバタミュージカル。スポコン的なお約束ストーリーが好きな人向け。1話ごとにキャラが突然歌い出す(!)、ミュージカルが癖になる作品です。


●『スタミュ(高校星歌劇) (全12話)』/アニメの感想

最近では大当たりになりました。周回アニメです。
是非、『スタミュ(高校星歌劇) 二期(全12話)』と合わせて見てください。三期も発表になりましたが、とりあえず、26話で完結と言っていいと思います。(OVAの二話も入っています)

このアニメ、同期にダンデビという同じような劇?アニメがありました。
大型掲示板では、圧倒的にあちらの方が人気でした。ほぼ男しか出ていないので女性向けと回避されたのかもしれません。(間違いではないですが;)

ただ、バランス的には男性でも見れるのではないかと……。極論、『LOVE STAGE!』が見れたら全然いけると思います。これがBL作品です!と言いたいわけではなくて、作品のノリというか方向性といいますか……。

作りは主人公が舞台俳優を目指すという王道の作りなので、お決まりと言ってしまえば意外性には欠けるかもしれませんが、奇を衒ってはいないけれどそこここでオリジナル性がでていて、個人的にはいいアニメになりました。

作画に関してはお弁当とか、タイムテーブル表とか気づいたのが二件ありました(笑)
間違い探しは下手なので、他にもあるかもしれませんが、こういうことってあるんだなあとちょっとおもしろかったです(ダメだとは思いますが;;)

サントラのためにDVD3巻・4巻を購入しましたが、サントラもおススメです。
(サントラのために買うにはかなりお高い!泣)



●スタッフ&キャスト

原作:ひなた凛(原案)
監督:多田俊介
音楽:Ken Arai
制作:C-Station

星谷悠太(CV.花江夏樹)
那雪透(CV.小野賢章)
月皇海斗(CV. ランズベリー・アーサー)
天花寺翔(CV. 細谷佳正)
空閑愁(CV.前野智昭)
鳳樹(CV.諏訪部順一)


●円盤の特典サントラ視聴



●オープニング
DREAMER
Gero

2015/10/21


●エンディング
星瞬COUNTDOWN
team鳳

2015/12/23


2017/11/27

『青春鉄道(2018年度版)』/青春



今年度も発売されました、鉄道路線・擬人化マンガです。
九州方面に新しいメンバーを加え、北海道新幹線ネタも、北陸新幹線ネタも熱い一冊。

ちなみに、自分は東武本線推しです(とうぶネタは今回7頁入っていました!!!)




ここで↓ 最近の漫画が見ることができます!試しにぜひ!
コミックウォーカー 青春鉄道(株)



鉄ミュ第二弾は↓で(2017年11月27日現在)視聴可能です(一弾は10月で終了)。

2017/11/26

【世界キャラクターさみっとin羽生 2017】に行ってきました。



世界キャラクターさみっとin羽生 2017

2017年11月25日・26日開催。

二日間あったのですが、二日目におじゃましました。
東武伊勢崎線の羽生の駅からバスが用意されていて、それに乗せていただいて現地へ。

バスは往復チケット(500円)を購入してから列に並びます。
チケット売り場の横にパンフレット販売もされていて、今年は膝掛がついて1000円でした。
バス内ではパンフレットを見ながらルートや時間の確認をしました。現地までは、15~20分くらいで到着。

写真を撮るタイミングがうめく掴めないもので(汗)、選べるベストショットが三枚しかありませんでした。。。
ひこにゃんは人力車に乗って会場を去って行きました。。。

とち介の隣にいる、カムロちゃんは佐倉市の佐倉城に住んでいるキャラさんらしいのですが、100名城に名前があるそうなので、城プロの実装が待たれます(!)


あと、羽生駅で食べた、もっちりの中身はチョコ味でとてもおいしかったです(実はハート型)


2017/11/25

『予告犯(全3巻)』/筒井哲也



あらすじ

明日の予告を教えてやる」ネットで犯罪予告をする男が現れた。それは、愉快犯か?社会に対する恨みか?復讐か?ただの、承認欲求の慣れの果てなのか。男は、新聞紙をかぶり顔を伏せ、動画配信を行いながら、次々と犯罪を犯していく……。


現代社会を土台に、短い巻数で「生きるとはなにか」を考えさせてくれる作品でした。

人生の選択というのは、自分一人で「選択する」にも実は選択肢が少ないのかもしれません。
もし、自分が人生(社会)のどん底に落ちた時、誰かが手を差し伸べてくれるか、誰かからアドバイスがもらえるか。

ヒトは一人では生きていけないという、人生の選択ができる条件というのが他人がいて始めてそろうのかもしれません。他力本願ともいわざるを得ない、「自分」の力だけでは世界で生きていくことは難しい、そんな虚しさを感じる漫画でした。

実際のところ、漫画を読むにも大抵はアニメ化されてからなので、こういう「漫画」もあるのだなと漫画界の奥深さを知った作品でした。

これを機にこういう短く終わる漫画も読んでいこうと思います。



予告犯 コミック 全3巻完結セット (ヤングジャンプコミックス)
筒井 哲也
集英社
売り上げランキング: 40,208

2017/11/24

『怪盗ジョーカー(全52話)』/アニメ

怪盗ジョーカー ミラクルファンBOOK (てんとう虫コミックススペシャル)
たかはし ひでやす
小学館 (2016-06-03)
売り上げランキング: 69,435
原作: たかはしひでやす
監督:寺本幸代
音楽:土屋雄作
制作:シンエイ動画

キャスト:
ジョーカー(CV.村瀬歩)
ハチ(CV.小林由美子)
スペード(CV.下野紘)
クイーン(CV.沢城みゆき)
シルバーハート(CV.島田敏)



小学館のコロコロコミックが原作の子供向けアニメです。
過去あり、涙あり、笑いありの90年代の子供向けアニメが返ってきた感じがして、楽しく見ることができました。子供さんに本当におすすめです。
作画クオリティは子供向けなのに高いので、重視の方にもおすすめ。

怪盗ならではのマジックを科学で説明したりと、現代風のリアルな設定も見所で解説役の師匠がおもしろいです(笑)

一期、二期、三期、四期で、一年間分です。
各26話で、大きな一つのおはなしになっています。

前期は、ジョーカーそっくりさんであるVS怪盗シャドウのおはなし。
後期は、謎の「あくびやろう」とホッシーのお宝のおはなし。

童心に帰れるので、大人向けや青少年向けにちょっと飽きたかな~と思っているアニオタさんにはおススメです。



●オープニング
怪盗ミラクル少年ボーイ
アルカライダー

2014/11/05


●オープニング2
怪盗ミラクル少年ボーイ2
アルカラ

2016/10/03



●エンディング
パレード・イリュージョン
まいにゃ with シャッフルシスターズ

2014/10/29


●エンディング2
輝く夜へようこそ!
Fuki Commune

2016/04/25

2017/11/23

『藪の中』/芥川龍之介

藪の中
藪の中
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(2012-09-27)


短編です。
この作品は簡単に言うと、「検非違使が様々な人の供述を聞いて回る話」なのですが、何度読んでも答えが出ないのでよく読みます。

簡単に読めてしまうのに、考えれば考えるほど答えがでてこない作品。
おススメです。

一体だれが本当のことを言っているのでしょうか??

2017/11/20

『彗星パンスペルミア』/チャンドラ・ウィックラマシンゲ


「われわれはどこから来たのか?」,
「われわれは何者か?」,
「われわれはどこに行くのか?」
~(略)~

本書は,この問いに対し,明快に,最新の実証主義科学に基づいて,

「われわれは宇宙からやってきた」,
「われわれはウイルスである」,
「われわれ(DNA)は宇宙に戻る」

という回答を示している.(ⅺ頁)

■ 2017年5月1日発行


松井孝典監修・所源亮訳
目からうろこ的な本を求めている身としては中々、強烈な本でした。
上の引用だけでもへっ?(どういうこと?)という驚きがあります。
その驚きを細かに解説してくれるのがこの本です。

中でも衝撃だったのは、冬のインフルエンザの流行も「そういうこと」らしいです。
しかしこのお話は実社会とは全く違うことを言っているので理解はできるのですが、それが事実だとしたら、会社を感染回避用に多く休めなくなるということでしょうか?(滝汗)……そんなの嫌だ(笑)地味に封印しておいて欲しいお話かもしれません。。。(ガクブル)

あと、『シン・ゴジラ』/映画の、作中に出てくる、呪文のような言葉、極限環境微生物が出てきました。何回見てもそこのシーンは矢口と同じで???だったのですが、この本で少し知識が増えたと思います。ということはゴジラは!?

少し注意なのは、文系さんには読んでいてちょっとキツイ本かもしれません。
なぜかというと、前から理系の文章の書き方?は聞いていたのですが、文章の句読点が、「、→,」「。→.」なので、慣れるまで目がうろうろしてしまいました(自分だけか!)。どこで文章を切っていいのか何度も見返したり(笑)最後の方は慣れましたが、世界が違うのだなとそこも感心しました。

引用の最後は深いです。仏教の輪廻の香りがします。

2017/11/14

『古代天皇の秘密』/高木彬光


●あらすじ
神津恭介は病院にいた。今度の入院はひき逃げが原因だった。見舞いに訪れた友人、松下研三は、意識はハッキリして元気な神津に対して「もう一度、歴史のなぞ解きをやってみませんか」と誘う。こうして、「古代天皇」についてベッド・ディテクティブがはじまるのだった。



前回の邪馬台国から、打って変わって今度は古代天皇に迫ります。
この本が昭和後半に出版されているので、かれこれ30年は経っています。恐らく色んな発見がいっぱいあったと思うのですが、現代はどのくらい進んだのでしょうか。

前回の邪馬台国の感想に神武東征の話はどうだったのか??と疑問に思っていたことがきちんと書いてありました。とても大胆緻密な話ですが、しかし読んでみるとそういう考え方もあるのだなと感慨深いです。

個人的に面白かったポイントは、
・アメノヒボコ
・物部氏(ふるふるしている……!)
・九州からいらっしゃい邪馬台国(合計三回?!)
・出雲の国譲りとスサノオノミコトの物語
です。

あとちょっと期待していた「ギリシア神話に似ているイザナギイザナミ神話」は、かすりもしませんでした(笑)これは邪説でしょうか??(汗)本編で書かれていた古事記の出雲編が、九州の話の複合というのであれば、イザナギイザナミ神話も九州に似たようなお話があるのかもしれません。

この本で秦氏は、朝鮮系となっていましたが個人的にはイザナギイザナミ神話にギリシャ神話を入れているところから、そこだけの話で、秦氏がローマ人だったらなあ……なんて、勝手に燃え&萌えています。日本人のお風呂好きはここから!なんて……(※個人の妄想です)


関連記事
『邪馬台国の秘密』/高木彬光

2017/11/11

『けものフレンズ(全12+α話)』/アニメ

けものフレンズBD付オフィシャルガイドブック (1)

KADOKAWA (2017-03-25)
売り上げランキング: 2,752

原作:けものフレンズプロジェクト
総監督:吉崎観音(コンセプトデザイン)
監督:たつき
音楽:立山秋航
制作:ヤオヨロズ

キャスト:
かばん(CV.内田彩)
サーバル(CV.尾崎由香)
ラッキービースト(CV.???)

●あらすじ
とつぜん「ジャパリパーク」の「さばんなちほー」で生まれた「かばん(命名サーバル)」ちゃん。出会ったサーバルちゃんになんのフレンズ(動物)?と問われても思い出せない。そんな不安な中、サーバルちゃんのススメで自分が何のフレンズ(動物)であるか知るために旅に出るのでした……。


新規アニメが多すぎるので最近は、怒涛の一話切りをやっています。
なので、白状すると最初の二話まで様子見の、三話切り予定の作品でした。

それでも、キャラクターデザインが、自分好みのかわいさ(CGアニメも好きなのでドンピシャ)と、サーバルちゃんの声優さんのあの味の良さw、そして一番の継続理由が、動物園のインタビューです。ただものじゃないアニメ臭がプンプンしていて、あれを見た時の衝撃は……ないです。自分が、深夜アニメを見ていたのか、はたまたよい子のゴールデンタイムのアニメを見ていたのか?と錯覚しました(笑)ここでスタッフさんの作品愛があふれているのがわかりました。

と熱弁していますが、作品的には決め手はトキさんとアルパカさんの回、三話「こうざん」でした。どんなアニメになるのか全くわからない不安が、かばんちゃんの立ち位置と、ストーリーの方向性が明確にわかって安心した回です。

かばんちゃんの謎。というか、解説ブログさんにとても面白いものがかいてありましたが、やはりポイントなのはヒトと動物の違いでしょうか……。

最終回、あらためてヒトは経験を積んで生きていく生き物なのだと知った作品でした。
この作品に関して言えば、「まず、三話まで見てください」に付きます。


+α話は、たつき監督がyoutubeで12.1話を最終話・後日に発表されたので加えています。
こちら↓


二期は不穏なことがささやかれ?ていますが、一期だけでもたのしめると思います。


●オープニング
ようこそジャパリパークへ
どうぶつビスケッツ×PPP
2017/02/08


●エンディング
ぼくのフレンド
みゆはん
2017/02/22

2017/11/06

『外套(がいとう)』/ニコライ・ゴーゴリ(平井肇:訳)《感想》ロシアの寒い街、主人公は新しい外套を手に入れようとするが……。




こんなに自分の職務を後生大事に生きてきた人間がはたしてどこにあるだろうか。熱心に勤めていたというだけでは言い足りない。それどころか、彼は勤務に熱愛をもっていたのである。 外套(がいとう)



あらすじ&オススメポイント

アカーキイ・アカーキエウィッチは、おんぼろの半纏(はんてん)を身にまといながら寒いペテルブルクの街で生きていた。そして彼はその着古して薄くなったその上着を繕ってもらおうと仕立て屋にその服を見せると、店主は新しいもの外套を新調するべきだと勧めてきたのだった……。

ロシア文学……と少し足踏みしてしまいますが、思っていたよりも物語に入り込みやすく読みやすい短編です。

作品キーワード

ロシア文学/





2017/11/05

『読むだけですっきりわかる世界史・古代編(ピラミッドから「三国志」まで)』/後藤武士


■2010年08月19日発行


全四巻らしいのですが、一巻を読みました。
口語文で書かれているので、読みやすいという人と、読みにくいという人がでるかもしれない文体で進んでいきます。

アニオタ系ならば、ところどころに挿入されるネタにふふっとなったりしますが、わからない人には脱線しているので、頭に??なマークが乱発する恐れも。ただ個人的には、慣れてしまえば口語文も先生から(久しぶりに)講義を受けている気分になったのでおもしろかったです。

この本で驚いたのは、
猿人は現在の人類との直接のつながりは否定されている。
ということなんですが、教科書も年々改定されているのでしょうか……。
進化したという話はどこへ行ったのでしょうか。旧人という呼び名も最近ではされないと書いてあるのですが(汗)

鎌倉幕府もちょくちょく言われていますが、学校で習った知識をアップデートしないといけないのはなかなかできることじゃないので(完全に信じてしまっていますし)勉強になりました。

2017/11/03

『競女!!!!!!!!(全12話)』/アニメ

TVアニメ『競女!!!!!!!!』OPテーマ「DREAM×SCRAMBLE!」
AiRI
ランティス (2016-10-26)
売り上げランキング: 101,436

原作:空詠大智
監督:髙橋秀弥
音楽:松尾早人
制作:XEBEC

キャスト:
神無のぞみ(CV.Lynn)
宮田さやか(CV.M・A・O)
青葉風音(CV.本渡楓)
豊口のん(CV.大西沙織)

●あらすじ
公営ギャンブル競技「競女」の選手を目指す主人公は、育成学校に入学する。そして、クラスメイトとともに競女選手になるため日々励むのだった……。


最高でした(笑)
こういう突き抜けたアニメは大好物です。
笑いました。本当に笑いました。

おしくらまんじゅうが萌え&燃えアニメに変身するなんて思ってもみませんでした。
一話を見た時の、あの強烈な掴みは今でもじわじわきます。

このアニメの対象年齢は感覚的には、小学3年生くらいから中学男子に向けているようなアニメ(笑)です。

ギャグアニメ、熱血スポコン好きの方にはおススメです。



●オープニング
DREAM×SCRAMBLE!
AiRI

2016/10/26



●エンディング
Fantas/HIP Girlfriends!
神無のぞみ&宮田さやか&青葉風音&豊口のん (CV:Lynn、M・A・O、本渡 楓、大西沙織)
2016/10/19


2017/11/02

『城の日本史』/内藤昌編著

城の日本史 (講談社学術文庫)
内藤 昌 河田 克博 水野 耕嗣 麓 和善 油浅 耕三
講談社
売り上げランキング: 117,382

■2011年08月10日発行


第一章 城郭の歴史 その変遷の系譜
(古代の都市から近世までのお城の機能的性格、山城・平城など)

第二章 城郭の構成 その総体の計画
(お城の土地選び、本丸・曲輪など)

第三章 城郭の要素 その部分の意味
(お城の建築術、天守・石垣など)

第四章 日本名城譜 その興亡の図像
(一城3P~4Pで建築・築城のネタが詰まっています)

学術文庫さんなので、当たり前ですがかなり専門的な本となっています。専門的ですが、写真がたくさん添付されていて見やすくなっているので、初心者でもそれなりに「日本の城の歴史」を知りたいという欲求を十分に満たしてくれました。

少しですが、世界のお城の歴史もさらりと触れてあります。が、都市比較の表をみて驚きました。「江戸」は当時すごい都市だったとは聞いていましたが、数字で見せられたらもう、……唸るしかありません。徳川さん凄すぎる。

個人的には、「ハレ」・「ケ」という言葉はいつもカタカナ表記しか見てこなかったので、「褻」という文字が当てられたのを見たのは初めてでした。ワイセツのセツですね(汗)勉強になりました。

2017/11/01

『黒猫』/エドガー・アラン・ポー


黒猫
黒猫
posted with amazlet at 17.10.31
(2012-09-27)

●あらすじ
黒猫を飼うことにした。その猫にプルートゥと名付けた男は、次第にその猫に憎しみを抱くようになる。そして……。


昔よくお世話になっていた『青空文庫』さんで文学を久しぶりに読もうと思い立ちました。
最近は文豪擬人化(?!)が流行っているので、青空文庫さんもけっこうホットなサイトかもしれません。どうなのでしょうか。

某漫画でこの話が出てくるので、読んでみました。
かなり昔に読んで今回二回目だったのですが、覚えていなかったようで、読み進めるのが怖かったです。

ホラー小説です。主人公の暗く深くなっていく性格も怖いですし、「猫」の得体の知れなさの描写も怖いですし……(ホラーは苦手なのでドキドキしました、汗)

佐々木直次郎さんの訳です。